本プログラムでは、主な受講者を東京大学の大学院生(修士・博士課程)としておりますが、定員に余裕があればそれ以外の一般の方(他大学の学生、企業の研究者、ポスドクなど)も受講可能です。

平成29年度開講科目

今年度は以下の11科目を開講します。全科目1単位で、農学生命科学研究科の共通科目として開講します。

科目番号 科目名
担当教員(所属:記載のないものは、東大・農)
登録ターム
・単位
実施
曜日
3912135
 
生物配列解析基礎
清水謙多郎、大島研郎(法政大学) S1・1
3912136 ゲノム情報解析基礎
嶋田 透、勝間 進、門田幸二 S1・1
3912103 バイオスタティスティクス基礎論
岩田洋佳 S1・1
3912139 構造バイオインフォマティクス基礎
寺田 透、永田宏次、清水謙多郎 S1・1
3912137 知識情報処理論
麻生川 稔(日本電気株式会社) S1・1
3912105 生物配列統計学
岸野洋久、長谷川政美(統計数理研究所) S1・1 集中
3912106 分子モデリングと分子シミュレーション
寺田 透 S1・1
3912138 オーム情報解析
今年度は開講しません    
3912108 機能ゲノム学
門田幸二 S1・1
3912109 システム生物学概論
有田正規(国立遺伝学研究所) S1・1 集中
3912111 農学生命情報科学特論I
今年度は開講しません    
3912112 農学生命情報科学特論II
今年度は開講しません    
3912140 農学生命情報科学特論III
嶋田 透ほか A1・1 集中
3912141 農学生命情報科学特論IV
野尻秀昭ほか A1・1 集中
3912142 農学生命情報科学特別演習
本プログラム教員 W1・1 不定
3912114 農学生命情報科学実習I
今年度は開講しません    

担当教員は、多少変更となる場合があります。

この表の「ターム」は、本プログラムの単位を東京大学大学院農学生命科学研究科の単位とする場合にUTASを用いて履修科目登録を行うタームのことです。

受講申込方法

4/5(水)に行う受講ガイダンス終了後、農学部2号館2階化学第一講義室で受け付けるほか、 4/6(木)~4/12(水)の午後1時~午後6時に、農学部2号館地下1階14-2号室にある本プログラム事務局で受け付けます。 手続には、身分証(学生は学生証、社会人は運転免許証など住所の記載のある公的な証明書)が必要ですので、必ずお持ちください。 また、E-mailアドレスの記入が必要ですので、手続の際にわかるようにして下さい。 受講手続は上記以降も受け付けますが、講義への出席には受講証の提示が必要ですので、必ず事前に受講手続を行い、受講証の交付を受けてください。
過去に受講IDを発行された方は、新規登録ではなく登録情報の修正が必要となります。修了単位数に加算されますので、必ず本プログラム事務局で修正手続きを行ってください。

修了認定要件

合計8単位以上の取得で、アグリバイオインフォマティクスの専門教育コースを修得したことを認定する修了認定証を発行します。

出席回数が講義回数の半分に満たない場合は、成績評価の対象となりません。

Q & A集

Q1:アグリバイオインフォマティクスセミナーは無条件で参加可能でしょうか?
A1:(基本的に)はい。公開セミナーですので事前登録の必要はありません。ただし、セミナーではなく、講義の場合は受講手続が必要となります。

Q2:自分のノートPCを持ち込むことは可能でしょうか?
A2:可能ですが、トラブルへの対応はできませんので予めご承知おきください。こちらもごらんください。

Q3:具体的な定員は何名なのでしょうか?
A3:本プログラムで用意しているノートPCは95台ですので、持ち込みPCの方々を含めますと概ね100名ということになります。

Q4:貸出用ノートPCを利用せず聴講だけの場合は受講は認められるのでしょうか?
A4:(特段の事情がない限り)認められないことはないと思います。

Q5:他大学で農学に関係する研究を行っている学生の参加は可能ですか?
A5:専攻分野での受講制限は無いので、農学系の研究科に所属していなくても受講可能です。

Q6:受講費用はおいくらですか?
A6:受講費用はかかりません。

Q7:受講申し込みを事務局が受け付けた、ということは確実に受講できるということですか?
A7:基礎科目は例年受講者数が非常に多く、本プログラムで用意しているノートPC95台がすべて貸し出された後は、ご自身のPCを持ち込まない限り、聴講のみの受講となります。ご了承ください。

Q8:過去に5単位を取得した。今年度開講科目のうち3単位を取得することで、アグリバイオインフォマティクスの専門教育コースを修得したことを認定してもらえるのか?(「修了証」をもらえるのか?)
A8:はい。数年かけて修了認定まで単位を取得される受講生の方は多くいらっしゃいます。

Q9:アグリバイオの講義にバイク(または車)で通いたいのですが、手続きや費用について教えてもらえますか?
A9:通常の外部からの車などでの訪問と同様、入講ゲートを通っていただくことになります。 最初の30分未満は無料で、30分ごとに100円かかるようです。 二コマ連続の講義だと700-800円程度かかりますので、それ以降はご自身でご判断ください。

Q10:受講生募集要項には「出席回数が講義回数の半分に満たない場合は、成績評価の対象となりません」と書いてあるが、出席回数が半分に満たないとはどういう意味でしょうか?
A10:例えば全部で4回の講義の場合は2回以上出席しないと”未受験”となります。全部で7回の講義の場合は4回以上の出席が最低限必要ということになります。

Q11:東京大学の学部生です。受講したいのですが、学部の単位としては認定されませんか?
A11:アグリバイオは東京大学大学院農学生命科学研究科の研究科共通科目です。学部の単位としては認定されません。ただし、アグリバイオでの単位認定はされ、修了証も授与されます。

Q12:受講登録後、新たに科目の追加や、登録した科目の削除は出来ますか?
A12:登録科目の追加は、講義中に貸し出しているパソコンからアクセス出来る「受講生情報登録・確認」ページから修正するか、本プログラム事務局まで直接お越し下さい。登録科目の削除は事務局でしか操作できないので、必ず事務局まで直接お越し下さい。

Q13:所用で講義を受講できなかった場合はどうしたらいいですか?
A13:予め講義を欠席する際はinfo宛てにメールをいただければ、担当教員に転送してご連絡いたします。講義資料はユニットでお渡しできますし、教員によっては、課題の提出も可能です。

Q14:実習用のPCを使って講義の復習がしたいのですが、どうしたらいいですか?
A14:実習用のPCは講義時間外であれば、平日10時から18時までの間、講義がある日の場合は平日10時から16時までの間、ユニットで使用することが可能です。(ただし、持ち出しはできません!)info宛てにメールをいただければ、ご使用になられる時間までに準備いたします。

Q15:アグリバイオで取得した単位は他の大学院の単位として使用できますか?
A15:残念ながら使用することはできません。

Q16:数年前にアグリバイオの講義を受講しました。所属が変わりましたが、新たに登録が必要ですか?
A16:新たな登録は必要ありませんが、登録内容は事務局で修正する必要があります。IDは変更されず、今年度取得した単位は過去の取得単位数に加算されます。

PCの貸し出し

本プログラムでは95台のノートPCを用意しています。

講義開始10分前から貸し出します。貸し出し場所は農学部2号館2階化学第一講義室(化1)裏の映写室です。受講証を担当係に提示してください。

以下の注意事項を厳守してください。注意事項に違反した人は、退室していただく場合があります。

  • 机の上には飲食物を置かない
  • 教員が特に指示した場合以外は、ソフトウェアなどをインストールしない
  • 教員が特に指示した場合以外は、設定を変更しない
  • 貸し出しは講義・演習の時間内のみ
  • 講義・実習に関係のないwebサイトにアクセスしない

個人所有のPCを持ち込む場合

個人のPCを持ち込む場合は、講義開始10分前までに講義室に来てください。
出席の管理は受講証で行いますので、映写室の前にいる担当係に受講証を提示し、持ち込みの旨を伝えてください。

ネットワークへの接続や講義で使用するソフトウェアのインストール・設定はすべて各自の責任で行ってください。

電源タップや、ネットワークケーブルはありません。

教員が本プログラムのPCを使用するように指示した場合は、それに従ってください。

講義によっては、PCを使用しない回もあります。

(事務局が貸与するノートPCは講義中バッテリ駆動になります。)講義室に電源コードをさすところ自体はありますが、受講生が電源コードをさすことを想定しておりませんので、 講義室の電源を使うことによる(例えば他の学生がコードに足が引っ掛かるなどによる損害など)いかなる不利益に対しても事務局として保障はできかねますので、全て自己責任でご利用ください。

Macを持ち込んでの受講は可能ですが、個別の対応はいたしかねます。

「講義で使用するノートPC」にインストールされているソフトウェア

2017年3月6日現在、以下に示すソフトウェアを本プログラムの講義で使用予定です。このうち、「Adobe Reader」と「R」は多くの科目で利用するため、無条件でのインストールを強く推奨します。

Windows Vistaの個人所有PCにインストールする際に「書き込み権限がない」などの理由でインストールがうまくいかない場合は、一時的に、

「コントロールパネル」-
「ユーザーアカウント」-
「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」で、
「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックボックスを外す

ことで解決できることが期待されますのでお試しください。不明な点などございましたら本プログラム事務局までお問い合わせください。

フリーソフト:

  • R (多くの科目で使用予定)
  • Adobe Reader (多くの科目で使用予定のため)
  • Lhaplus (いくつかの科目で使用予定)
  •  
  • ActivePerl (「生物配列解析基礎」「分子モデリングと分子シミュレーション」で使用予定)
  • BLAST (「生物配列解析基礎」で使用予定)
  • BayesTraits (「生物配列統計学」で使用予定)
  • FigTree (「生物配列統計学」で使用予定)
  • PAML (「生物配列統計学」で使用予定)
  • MEGA (「生物配列統計学」で使用予定)
  • BEAST (「生物配列統計学」で使用予定)
  • Tracer (「生物配列統計学」で使用予定)
  • treeview (「生物配列統計学」で使用予定)
  • CCP4 Software Suite (「構造バイオインフォマティクス基礎」で使用予定)
  • Coot for Windows (「構造バイオインフォマティクス基礎」で使用予定)
  • UCSF Chimera (「構造バイオインフォマティクス基礎」で使用予定)
  • Modeller (「構造バイオインフォマティクス基礎」で使用予定)
  • ActivePython (「構造バイオインフォマティクス基礎」で使用予定)
  • Scwrl4 (「構造バイオインフォマティクス基礎」で使用予定)

商用ソフト:

  • Gaussian 09(「分子モデリングと分子シミュレーション」で使用予定)
  • GaussView 5(「分子モデリングと分子シミュレーション」で使用予定)